2009年10月14日 (水)

『FISH哲学』DVDご覧になったことありますか?

皆さんは、『FISH哲学』のDVDをご覧になったことがありますか?

研修用の教材として、結構有名で、私も時々使用します。

久しぶりに使ったのですが、モチベーションアップにかなりの効果ありですよ。

『Fish哲学』とは3K職場で投げやりな雰囲気のあったシアトルの魚屋さんが職場として活気づき、お客様からも評判を得るようになった4つの心得を哲学としてまとめているのです。いまこのDVDを使った企業研修がはやっていて、私たちもやってみました。

1.スタッフが仕事を楽しむ(文句や愚痴を言っても始まらない。自分で仕事の中に喜びを見つけよう。楽しい事がないなら作っちゃおう)

2.お客様を楽しませる(随所にサービス精神、おもてなしの心を表現しよう)

3.お客様と向き合う(忙しくとも目の前のお客様に真心をこめて応対しよう)

4.態度を選ぶ(いやなことがあっても、振り回されないで、自分がどういう態度をとるかを決めよう)

研修を受けた皆さんは、顔の色つやもよくパワーアップします。

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2009年10月 4日 (日)

学会のテーマは[よみがえる生命力]

昨日今日(10月3~4日)は、仙台で行われている日本芸術療法学会に参加中です。
大会テーマが[よみがえる生命力]。自殺の増加を受けて、我々、心理の専門家が果たせる役割とは何かを問いかけるものです。ズシンと重いテーマです。

私も昨日、事例研究発表を行いました。自殺願望をもつクライエントが回復するまでのケースを扱いました。
あるがままの自分に立ち返ること、家族の支えの大切さ、そのためにカウンセラーが果たす役割について話しましたよ。
命が失われる前に私たちができること、微力ながらまだまだあるのです。

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2009年9月16日 (水)

メンタルヘルス&ハラスメント無料セミナー開催しました!

事後報告になってしましましたが、昨日9月15日に恵比寿で、「メンタルヘルス&ハラスメント無料体験セミナー」を開催しました。

たくさんの人事、研修のご担当者の方にご参加いただき、感謝申し上げます。

第1部ではメンタルヘルス対策の必要性とケアの方法をお伝えし、第2部ではハラスメント防止対策についてのお話をいたしました。

景気の先行きが見えない中、こういったテーマの重要性は高まっているようです。

次回のご案内はこのブログでもやっていきます。

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2009年9月 9日 (水)

パワハラ集団訴訟のニュース

昨日、明治安田生命の外交員がパワハラの集団訴訟を起こすというニュースが流れました。

詳しくはまだわかりませんが、ニュースを見る限りでは、パワーハラスメント自体の問題に輪をかけて、パワハラの相談があがってきた来たときの本社の対応に問題があったようです。このあたり、今後明らかになってくるのでしょうが・・・。

ご担当の方が、精一杯やってもこじれることはあります。

ハラスメントはあってはならないこと、さらにあってはならないのはそれをもみ消そうとしたり、被害者に泣き寝入りを求めるようなことです。確実にこじれます。

こういう当たり前のことが大企業でもまだまだ浸透していないことに、ちょっとやれやれの思いがわいてきます。

企業のみなさま、基本の基本をおさらいしておいてくださいませ。

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2009年8月20日 (木)

失業率と自殺率の関係

今年1~6月の自殺者数は1万7076人とのことです。

過去最悪だった平成15年の3万4427人に迫る勢いです。

これは昨年に比べると4.7%の増加。

イギリスの研究で、失業率が1%上昇すると、自殺率が0.8%上昇するという結果が出ているそうです。

日本では景気は底打ちしたとはいうものの、雇用情勢は依然悪化の一途をたどっています。

失業者はもちろんですが、働いている人にも不況のひずみは大きく出ているはずで、メンタルヘルス問題は避けては通れない状況です。

私たちにも、メンタルヘルス研修やうつ病で休職した人の復帰プログラムのご相談が増えています。

早めに対応できたほうが、復職につながりやすく、もちろん、自殺も防止できることは間違いありません。

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2009年7月29日 (水)

二審でも派遣労働者の過労自殺認定

ニコンで働いていた派遣労働者の過労自殺が、東京高裁での二審でも認められました。
賠償金額は7060万円。
過労からうつ病になり、自殺したと認められたわけです。
このケースはさらに労働者派遣法で禁止されている偽装請負の形をとっていたともみなされています。
派遣元は実質なんの管理もしていなかったというわけです。
こういった裁判事例をみるにつけ、ここにいたるまでに対策できなかったのかと、悲しくてなりません。
遺族にすれば、大切な家族を失った悲しみは、賠償金をもらったからとて癒されるわけではありません。
訴えられる企業の担当者にとっても、気の重い、負担の大きな仕事になります。
悲劇を招かないためにできることをちゃんと考えておきたいものです。

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2009年7月15日 (水)

ストレス耐性が高い人が総理大臣に向いている?

今日はメンタルヘルスとハラスメントについて、恵比寿で講演してきました。

政権を投げ出したストレス耐性の低い、総理が続いた後、政界の嵐が吹き荒れる中で、麻生総理は案外タフですごいんじゃないのかと、妙な具合の高評価コメントを最近耳にするようになりました。

なんだか訳のわからない褒め方だなと思いながら、「あるあるそういうこと」っていう感覚にもなりました。

人事の方と話していると、「入社時に優秀だと思っていた人たちが、壁にぶつかったときに案外もろくつぶれてしまい、あいつはダメだダメだと行っていたヤツが、しぶとく残って売上あげているんだ」なんてエピソードが出てくるのです。

子ども時代から挫折とそれをリカバリーする経験を重ねることで、そのしぶとさは身に付いたりします。

でも、その経験がない新人さんにはどうしたらいいか。

新人の頃から適度に失敗させることが必要な時代です。もちろん、フォローする人材をそばにおきながら。

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2009年6月23日 (火)

年金定期便届きましたか?

皆様のところにも、年金定期便は届きましたか?

今日はハラスメントとは違うのですが、あ~あと溜め息でる話書きます。

以前に年金特別便が届いた時、私の年金記録の8年8ヵ月分ぬけてることに気づきました。

もちろん、すぐに訂正を申し入れました。

その後、その記録もれを証明するために記入する書類が届いたので、即対応しましたとも。

私のケースはそれほど難しくはないのです。単純な統合もれ。

なのに、今回の定期便もまだ未訂正。

かなりの訂正事務、追いつかないことも理解したとして、でも、また「訂正ある場合」は届け出る用紙までついてて、なんかムッと来ました。

何回同じこと言わせる?
訂正してない記録送る、この郵送料ムダだよね。
8年8ヵ月分、私が支払ったのは250万円くらい。職場負担を合わせると500万円。
もし、私が誰かから預かった、こんな大金なくしたら、大騒ぎだよ。
全国各地でこんな出来事、呆れ事に溜め息ついてる人おおいんでしょうね。

社保庁どの、記録もれの訂正お願いします。

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2009年6月17日 (水)

首都圏での公開セミナー、お待たせしました

時々、研修内容を見せてほしいというお問い合わせがあるのですが、通常は企業内研修なので、ご見学はいただけません。

6月にあった大阪中小企業投資育成のセミナーはその点、公開だったので、ご見学いただけました。

首都圏はないですか・・・とのお問い合わせについて、いよいよ7月15日(水)に参加費3000円でご参加いただける公開セミナーが実施されることになりましたので、お知らせします。

今回は特に「異文化コミュニケーションとハラスメント防止」というテーマで、中国などアジアに駐在員さんがいるような企業向けのテーマになります。

よろしければ主催者あてお問い合わせくださいませ。「kaigaicyuzaiinn.pdf」をダウンロード

◆経営者・人事責任者のためのリスクマネジメントセミナー

「海外駐在員メンタルヘルス対策」 

◇2009年7月15日(水) 13時~16時30分)

◇会場・・・恵比寿スバルビル

■第一部 異文化コミュニケーションとハラスメント防止対策 

講師 中居成子(私ですね)

■第二部 海外駐在員のメンタルヘルスケア対策

講師 佐野秀典氏(精神科医)

◇お問い合わせ先

特定非営利活動法人 セフティマネジメント協会事務局 (小田、白田)

℡03-5614-4752

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2009年6月10日 (水)

経営者のハラスメントをストップするには・・・

経営者自身がハラスメントをしてしまっている場合は、社員からストップをかけるのはなかなか至難の業です。

そんなご相談も数々受けている中で、有効なのは「外圧」だということです。

お勧めの方法は次の3つ。

1.法律改正や労働基準監督署の動きは、ワンマンタイプの経営者でも気にはしています。周囲のスタッフから、新聞記事や法改正の情報などをあげて、「あれ?ヤバいかも」という空気を作ります。

2.私などの外部コンサルタントを外圧として活用することは大変有効です。困った一部管理職が問題を起こさないために・・・と銘打って、研修をし、そこに経営者を臨席させるとかです。経営者のためのハラスメント対策なんて言うとまずは聞き入れてくれませんから。

3.メンタルヘルス、生産性などに関する無記名の社内アンケートを実施し、その中にハラスメント問題についての意識調査を盛り込み、ハラスメント問題の存在を浮き彫りにする方法も有効です。ただし、これは社内スタッフが調査を実施してはいけません。私たち外部のコンサルタントに委託することが重要です。なぜなら、ハラスメントするような経営者は、批判した社員を探して、さらなるハラスメントをしようとするので、外部で情報を守らないと危険なのです。

それに、私などは他社の平均的な数字も見てきていますから、それらと比較してさしあげると、理解がふかまります。

経営者も、たたき上げの方は、自分に自信があるので、なかなか思うようにいかないというストレスがあります。

こういったことを外部の人間になら、吐き出してもらいやすいので、吐き出してもらい、冷静になってもらってからハラスメントにならないリーダーシップの在り方をお伝えするのも、私の仕事だったりします。

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