懲りない人々
ハラスメントを繰り返すタイプの人って確かにいるんです。
セクシュアル・ハラスメントも、パワーハラスメントも。
一度訴えられたり、問題化すれば懲りそうなものですが、また繰り返す。
どうして???…と周りは思うのですが、本人はどこ吹く風。
こういうタイプの人は訴えられても、問題化しても、自らをふり返ることがありません。
懲りなさ加減はさらに2つにわかれます。
1つは、いかにも傲慢に「被害者が悪い」「はめられた」ととらえる人。
2つ目は「運が悪かった。よかれと思ってやったことが誤解された」と、あくまでも「行き違い」が原因ととらえる人。
どちらのタイプにしても、共通しているポイントがあります。
コミュニケーションを自分本位にとらえる傾向があり、相手の痛みを想像するのが苦手。
私の仕事の1つにこういった人たちに、カウンセリングを通じて、本人の何が問題なのかを自覚させて、問題行動をしないようにして、職場復帰させるというのがあります。
100%成功するとは言えませんが、成果はあげています。
もちろん、骨の折れる仕事ですけどね。
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