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2009年3月

2009年3月24日 (火)

映画『ワルキューレ』観ました

突然、映画の話題です。『ワルキューレ』を観てきました。
ヒトラー暗殺未遂は数十回もあったとか。この映画は終戦間際のヒトラー暗殺未遂事件の史実をもとに作られています。
主演のトム・クルーズは正義の士です。勇気と知恵と人情を兼ね備えた軍人です。もちろんかっこいい!
それとは別に人間て汚い、ズルい面をもってるなあ、という泥臭い人間ドラマがあちこちにちりばめられてるのが、興味深い。
決起のタイミングの肝心なところで、責任をとるのが怖くなって、決断できず、とりあえずランチに逃げてしまうトムクルーズの上司。
ヒトラーと反乱軍とどちらにつくのが有利かをはかりながら、小狡く立ち回る政治家、官僚、将軍たち。
ヒトラーが死んだと思えば、トムクルーズ側へ、いや生きてるとなれば、ヒトラーへと寝返る。
敗戦が濃厚となる中、連合軍相手に有利に扱われるにはどうするかすら念頭におきながらの行動もありです。
権力をもつ者への畏怖、おもねり。他を出し抜いても、身を守りたい保身欲。
これらの思いを操れば、人心を掌中に収めることができる。
ヒトラーのような絶対的権力ではなくても、人は権力には抵抗しがたい。
だから、パワーハラスメントが成り立つし、みて見ぬふりをしてしまうもの。
その特性をわきまえてハラスメント防止の仕組みをつくらないと、きれいごとのお題目を並べても意味をなさないのです。
『ワルキューレ』面白いです。

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2009年3月20日 (金)

いじめによるうつが労災認定の基準に加わりました

厚生労働省が精神疾患や自殺などの労災認定基準を改定しています。

その中には職場でのいじめ、不正の強要など、いわゆるパワーハラスメントにあたるものが、加えられています。

今後、精神疾患や自殺の原因としてパワーハラスメントによる労働災害認定が増えるものと考えられます。

各企業の対策はまったなし!になっています。

詳しい基準は厚生労働省のホームページをご覧ください。

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