パワハラ行動指針

2009年5月 8日 (金)

今やったらパワーハラスメント

起業前の職場の上司に再会しました。昔話の中で、私がその方のさらに上の部長の言動に怒って、部長の机をバ~ンと叩いたことがあるという話が出ました。私、記憶にございません。
その部長、なかなか決済をくれず、業者や部下を止めて待たせてるのに、のらりくらり。挙げ句に「君が責任とるならどうぞ」的な発言があり、キレた記憶はあります。あの時かしら。
今は私、社長なので、キレてはダメですね。机バンバン叩くとパワーハラスメントになりかねませんから。
立場が変われば、気をつけなければならないことが多くなります。

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2009年2月28日 (土)

兵庫県がパワハラの行動指針を策定しました

毎日新聞の報道によると、兵庫県がパワーハラスメントの具体的な行動指針を職員に配ったようです。

自治体のパワハラ対策は遅れがちではありますが、ようやく手をつけはじめたようです。

あなたの職場ではすでに行動指針を作っていますか?

行動指針はただ作ればいいというものではなくて、やはり中身を理解してもらうための研修とセットにしたほうがいいです。

というのも、現場でパワーハラスメントかどうかを判断することは並大抵ではなく、指針を安易に配ることで、管理職が萎縮してしまい、当たり前の指導すらできなくなる例があるのです。

たとえば、ささいなミスを繰り返ししつこく責める・・・というのはパワーハラスメントにあたりますが、人によって「ささいなミス」と感じたり、「重大なミス」と感じたりと主観が入ります。

私が指針策定のお手伝いをするときは、この部分に配慮するようにしています。

管理職に対しては、これがパワハラと示すと同時に、こういうのは正当な指導の範囲というのを示してあげなければなりません。

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